ちょいと、あるプロの方の撮影データを拝見する機会があったのだけど、、、
ま、プロといっても、ピンキリだけど、、今回はかなりキリのほうだと思うのだが、、
、
なんで、こんな不安定なフレーミングなのだろう?
いや、フレーミングだけじゃなくて、光の当たり方も見てないのだろうか?
ここには写真を載せられないけど、、、
はっきり言って、才能ないな。。
レンズの特性も全く分かってない、、、
ネットでプロフィール見てみれば、、、どうやら、デジタル世代になってからのカメラマンのようだ、、
どうせ、ズームレンズばかりで撮影しちゃって、50mmのレンズ使ったことないんだろうな。。
あ、、そうか、、デジタルからの人って、、たいてい撮像素子がAPS-Cだから、標準レンズを使わないんだね。。
ま、これから、こういうカメラマン増えていくんだろうけど、、、
きっとさ、、、こういうカメラマンが、トリミングで誤魔化す為に、やたら高画素のカメラを欲しがるんだろうな。
なんかさ、、プロとアマチュアの違いって、、、僕には、お金を取るか、取らないか、、それだけのような気がする。
ま、以前も書いたけど、、今のデジタル時代、カメラマンなんて、コネが最重要な要素なんだよね。
さて、、今日の写真は、ゴールデンウィークの時に、名城公園へ藤を見に行ったときの写真。
藤は全然咲いてなくて、お堀の周りを散歩しているときに撮ったんだ。
一枚目の街灯のアップが2枚目の写真です。
写真撮れると、、ちょっとした散歩でも楽しくて、得した気分になる。
だから、カメラマンはボケないって言われるんだろうね。