大阪造幣局の続き、、、
133種類だっけ、、いろんな種類の桜がある中で、まだ蕾の桜も多くて、、、
満開に咲き誇っているのは、数本だった。。
しかも、その数本に、みんなが群がるから、まともに撮影出来ないんだけど、、、
せわしなく通り過ぎる人たちが多くて、なんか落ち着かない、、、
でさ、、あっという間に、出口に来てしまってさ、、、
今年新種が一本増えたんだけど、それがわからなかったらしく、出口で管理の人に聞いていたのね、、、
出口で聞いても、戻れないし、、、、と思ったら、、、
すぐ近くにあるらしく、連れて行ってもらえた。
おおっ、なんて強運。。
その桜は、警備用の建物のすぐ裏で、入れなくなっているところの一番奥の木だという、、、
へえーー、、これじゃあ、聞かないと、絶対分からないね、、、
でも、、、奥の方で、まともに見えない、、、
ちょっと回り込んで、、、、あ、、、、もしかして、、、
先に僕だけ、出口から出て、外から見てみた、、、あ、、、、これだ。
その桜が最後の写真。
もう新しく植えるところがないためか、ぎりぎり端っこだったから、塀からはみ出てたの。
名前は、、、、類嵐
たぐいあらし
と、読むそうで、、、
そんなん絶対読めないと思ったけど、、、、
よくよく考えたら、、、
そのたぐいとか、、、同じたぐいとか言う時に、たぐいって使うよな。
たぐいって漢字が 類 なんだね。。
あ、、、、もしかして、、、、たぐい嵐ってことは、、、、
嵐っていう、桜があるのかな?
嵐って言う桜の一種だから、類嵐っていうのかも、、、