先生、判りました。

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昨日、鶴田先生に質問したこと、それはなぜ、絞るとピントが合う範囲が広がるのか?ということ
色んなカメラの本を見ても、その答えは見つからなかったんだけど、、一応自分なりの解釈としてここに書かせてもらいます。
ということで今日は写真じゃなくて、その説明なんだけどね、、
たぶん絞り開放では、ピントが合っていない部分は、その結像部分が違う場所にあるためにフィルム画面上で大きく薄く写るのでは?
そして、光束が広がっている(大きく伸ばされている)為に、はっきり写らないのかな?
絞る事によって、レンズ外周から進入してくる、ボケた光に邪魔されない事によって、像の輪郭がはっきりしてくるという事かな。
レンズ開放時点でも、この輪郭がはっきりしている光も入ってきてはいるけど、その時のシャッタースピードでは、光量が少ないため露光されにくく、またその外周に入ってくるボケた光に影響を受けるためにじんでしまうという事なのかな??

とっとと、もう時間が無いので、訂正は帰った後で、今から宅間先生のゼミがあるんだよ。
ざっと思いつきで、チャチャチャとかいたから、違うかも知れないけど、今の僕の知識ではこの程度しか判りませんでした。。ではいってきまーす。。