今日は、一号機の修理と、材料を熱する為のヒーターの増設、、、
修理の手伝いのほうは、たまに機械を動かすくらいで、、ヒーターの増設のほうは、社内2人と、業者の人が大勢来てたんで、僕は、この際とばかりに板金で、溶接作業。
なんせ、一ヶ月いなかったおかげで、あちこち壊されたところがいっぱいあって、、、
前は、夜勤のときに僕が修理してたんだけどさ、、今、2号機担当で昼勤務ばかりだから、、
ほんとはさ、書類だして板金の方でやってもらうんだけど、、やってももらえるまでに、何ヶ月もかかるからさ、、、
一人でちゃっちゃとやった方が、ぜんぜん早いんだよね。
で、、一通り終わって、戻ってきたら、
据付が一応終わってたのよ、、、
明日から、電気配線に入るんだけど、、、
予想を超えた巨大さで、しかも、温度不良の払い出しが、分電盤のすぐ隣って、、、
しかも、フォークリフトどころか台車も入れない奥のほうで、、、
どうすんの、、、
手で運ぶのか?
確かに金型の寿命は延びるだろう、、、でも、、作業性の事を全く考えてない、、、
払い出しもそうだけど、、延々と伸びるレールの材料調整が、、、何分かかるんだこれ、、、
いっつもそうだけどさ、、、全部作業者に丸投げするし、、、
なんで、こう頭悪いのばっかなんだろ、、、、