僕はふと思うのよ、、、
会社にいる時に地震が起きたら、、すぐに避難するだろうけど、、、
もし、部屋で地震が起きたら、、、散らかった部屋をまずは片付けようとするだろうな、、、
で、、津波なんて、気付きもせず、飲み込まれるかなと、、、
津波の時の映像見てるけど、思いのほか、逃げる人が少ない、、、
結局、そういうことなんだろうな、、、
世間では、復興、復興と、言ってますけど、、、、
復興するべきなの？
避難する唄まで、歌い継がれていてるってことは、津波、何度も来ているんだよね、、
他の地域で住むように、支援するならまだしも、、
わざわざ危険な地域を復興する意味がわからん、、、
震災以前から、こちらに来ている方も、言っていましたが、、、あそこにこだわる意味なんてなにもないと、、、
土地が安いのかな？
人にはそれぞれ事情があるものだろうけど、、、
陸上の地震と違って、広い太平洋のどこで地震が起きても、津波の可能性が大きい分、確率からすると、かなり大きいよね、、、
復興は大事かもしれないけど、、、わざわざ危険な地区に住む意味が、、、
今回の震災で、募金もかなりやったけどさ、、、これで、、またあって、津波に呑まれました、支援してくださいってなったら、、、
次の復興はないな。。
あそこにこだわって、住むのなら、そこは覚悟して欲しいと思うな。
僕的には、沿岸部一帯、ソーラーパネルと、風力発電のプロペラで埋め尽くして、エネルギー生産の拠点にしたらと思うのだけど、、、
