今日、岡崎の桜を撮りに行ったの、、、
途中の階段で、上を見上げて、カメラを三脚にセットして、フレームから人がいなくなるのを待っていたら、、、変わったレンズで撮影してますねって、、、
てっきり写真やる方かと思って、話してたら、、、なんと、、キリスト教の勧誘でした、、
ははは、、、僕なんかに、、、
でもね、、ちょっと聞いてみたの、、、
キリスト教に入った人って、聖書読んでます?
まあ、、読んでると思います、、、っておいおい、、あんなもの読んで、ほんとに信仰しようと思います?へたくそな小説以下だと僕なんて思うけど、、、
キリスト教は宗教じゃ一番多いですからね、、、
はぁ、、、言わせてもらいます、、キリスト教が多い国って、戦争好きなとこばっかだよね?
戦争なくしたかったら、宗教なくした方がいいんと違う?結局さ、自分の信じるもの以外は許せないんでしょ、、、だから宗教はダメなんだよ。
キリスト教を責めるつもりはないけどさ、
一つの宗教に決めることが危険なんだと思いますが、、、
撤退して行きました、、、、
僕、思うのよ、、キリストさん、、いろいろな教えをひとびとに伝えることはしたかったのだと思う。
でも、信仰してほしいとまで考えたのだろうか?
教えを聞くことは大事だけど、信仰となると話は違う。
人がいっぱいいて、それぞれ考えが違うのに、、、
それとも、自分の言うことが絶対で、すべての人は信仰すべきだとでも思ったのだろうか?
自分の中に、自分だけの宗教を作る。
これが大事だと思う。
キリスト教も全否定はしない、、自分で得るものがあれば、糧にすればいい。
ただいえるのは、、世界中から、宗教がなくなれば、確実に戦争は減るよ。
世界平和を願うなら、まず宗教をなくそう。
世界が一つになれないから、いろんな国がある。
一つになれないから、いろいろな言葉がある。
一つになれないから、いろんな宗教がある。
一つにしようとするんじゃなくてさ、お互いに認め合って理解しようとすることが大事なんだと思う。