末梢性めまい症

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今日は、やけに寒いですね、、、

さて、、、昨日の続き、、、


診察をうけて、告げられたのは、、、


末梢性めまい症


手術するんでもなく、命にかかわることもないそうで、、、

薬飲んでれば、おさまるとのこと、、、

まずは、そのまま入院して、点滴治療だそうで、、、、、、

ははは、、、入院、、、、、なのね、、、、

ただ、、、ベッドがないそうで、、、、

あちこち探してもらった結果、神経科の特別室なら、空いてるとのこと、、、

もう、、、どこでもいいから、横にならせて、、、、、

他のベッドが空くまでとりあえずそこに入ることに。

車椅子で運ばれ横になり、すぐに点滴開始された。

ふと見れば、、、、点滴2つも掛かってるし、、、、

尿瓶まで用意されて、、、

ベッドの隣には、でっかいテレビもある、、、それも見放題だそうで、、、

でも、検査でへろへろだったんで、すぐに眠りについた。

、、、、、、

、、、、、、

何時間か眠ったと思う、、、

窓の外はすっかり真っ暗。

そのうち、看護士さんがやってきた、

点滴外してくれるのかと思ったら、、、、、、

え、、、このままずっとやりっぱなし、、、、

マジか、、、、

針刺したまま、、、寝るの?

っていうか、、、今、寝てたか、、、

ま、、、とりあえず今は眠ろう、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

夜中、人の気配で、ふと目が覚めた、、、

看護士さんが、点滴の確認に来ていた、

なんでも、、2時間おきに確認に来ているそうで、、、

ご苦労様です。。

再び眠りにつく、、、

寝返りするたびに気持ち悪さで、目が覚める、、、

点滴のおかげなのか、気持ち悪くても吐くまでには至らない。

相変わらず、右の耳が詰まったまま、、、、

朝まで、寝たり起きたりを繰り返し、、、

トイレに行こうと、体を起こす。

あ、、、、やば、、、、、目が回る、、、

でも、じっとしてると、しだいにおさまっていく、、

よし、、点滴のスタンドを手すり代わりにして、トイレに行く。

特別室だけ合って、部屋の中にトイレがあるのはありがたい

そして、再び眠りに付く、、、

しばらくして、昨晩と別の看護士さんがやってくる、、、

あれ?朝ごはんは??

あ、、、、僕が声をかけるまもなく、通路に出てがやがや、やっている

しばらくして、看護士さんが戻ってくる。

すぐに用意させますから、、、

いやいやいや、、、僕、気持ち悪くて食べられそうに無いから、食事なしになってます。

あ、そうなの、、、でも、用意させますよ、、、

大丈夫です、、、

じゃあ、もう少ししたら、診察があるので、迎えに来ます

また検査するのかとおもいきや、簡単な診察を終えて、すぐにベッドに戻されました。

うううう、、、

点滴したままって、、、、落ち着かない、、、、、


いつまで続くんだろう、、、、